安眠とは
安眠とは、健康な生活を送るためには、どうしても必要な重要な条件の1つだと思います。安眠できているかどうかは、どのように判断したらよいのでしょうか。
安眠とは、一般には「ストレスや不安・環境条件による覚醒のない、個人にとって理想的な、安らぎのある睡眠」のことを言います。
安眠とは、つまり、“ぐっすり眠れている”ということです。本人がぐっすりよく眠れていると感じていれば、安眠が得られていると判断してもよいのではないでしょうか。
また、睡眠時間の長さや睡眠の深さなどの質は、いつもどれだけ睡眠が不足しているかどうかとも関係します。ですから、睡眠を評価するために、普段の睡眠不足の程度も知る必要があります。
人間の睡眠時間は、年齢によって異なります。新生児期の赤ちゃんは、断続的に1日の3分の2もの時間眠ります。
幼児期では、夜、連続した眠りをとるようになります。
そして、学校や職場に行くようになると、時間割など社会的に管理された時間に対応するため、睡眠時間は減ります。けれども、その眠りは深く、質的に満たされた眠りといえましょう。
中高年期では、青年期・成人期と比べると、眠りが浅くなりがちです。睡眠途中で目が覚めたり、昼間の居眠りが目立ち始めるようになるのです。